近年、南海トラフ地震をはじめとする大規模地震の発生リスクが高まる中、津波対策の重要性がこれまで以上に求められており、被害が予想される自治体では避難タワーが建設されています。
ただ、どうしても時間的に足腰の弱い老人や年少者は避難タワーに辿り着けなくて、避難放棄者が発生する恐れがあります。
そのような状況下で、弊社は避難放棄者を出さない方策として。
「現代のノアの箱舟」とも言える密閉型救命艇
POINT
頑丈な耐圧ボディ・完全な密閉型で転覆しても外部からの浸水を防止!
波に流されるだけでなく安全な領域まで移動可能
大人数での非難を想定し避難時の安全を最大限に確保
外洋貨物船搭載の同型なら1,000万円が標準価格ですがミニバン並みの値段を実現
*津波救命艇は外洋貨物船に設置が義務付けられている完全密閉型救命艇です。
販売価格
380 万円(税込)
・サイズ:5.0m × 2.0m
・定員:19名
・完全密閉型で浮力
・耐久性に優れた設計
・津波の衝撃や漂流にも耐えうる強固な構造で転覆してもすぐに復元するとともにシートベルト着用により安全に避難できます。
また、沖に流されてもエンジン付きのため自力で帰港が可能です。
この救命艇は、避難時間の限られる沿岸地域や、従業員の安全対策を強化したい企業・自治体に最適です。地震発生後、短時間で安全に避難できる「命を守るシェルター」として、多くの人々の安心を支えます。普段は飲料水や食料等の災害対策品を入れる保管庫とすることができます。
外洋船舶の法定設計基準を満足する仕様の救命艇でありながら、格安の価格380万円(税込)で提供させていただきます。
津波対策の一環として本製品の導入をご検討ください。
26人用も提供可能です。